鹿児島県高等学校空手道新人戦
10月21日・22日・鹿児島県立体育館
新チームになって初めての公式戦。
九州大会、全国センバツの切符を掛けた新人新。来年の全国センバツは、鹿児島県で開催されることから、今大会の上位2名(チーム)は、地元枠で九州ブロック選抜を経ずに自動的に出場できる。
個人形は点数制。女子は2パートに別れて、それぞれのパートから4名づつの8名が決勝に上がる。
さくら、バッサイダイで臨み、何とかパート1位で通過。
しかし、決勝は、大島の選手に負けて残念ながら2位。
・女子団体形、バッサイダイで予選通過。決勝はマツムラローハイで臨むも惜しくも3位。
(優勝:大島、2位:徳之島)
・男子団体形
(優勝:大島、2位:徳之島)
・女子団体組手、決勝リーグに上がるも1勝もできずに4位。
(優勝:大島、2位:徳之島、3位:城西)
・男子団体組手決勝リーグ、2勝同士で鹿児島城西高校と対決。
(優勝:城西、2位:鹿第一、3位:大島、4位:鹿屋工)
いい試合を行いましたが、残念ながら1勝3敗1分で準優勝に甘んじてしまいました。
昨年のこの大会では、団体組手男女優勝、男子団体形優勝と、これまでにない優秀な成績を収めていたわけですが、今年は、少々厳しいようです。しかしながら、男子団体組手がセンバツ、女子団体組手・形が九州大会出場を決められたのでひとまずは良かったですね。
プチ祝勝会を天文館で!とはりきっていたところ、「お父さん、家に帰って練習したい!」とのさくらの哀願に負け、急遽、さくらを連れて帰ることに。
自ら進んで練習する意欲が生まれてきたことは何よりですが。
帰宅して自宅2階デッキで五十四歩の練習
個人戦結果、
・男子個人形、下村世連 優勝!
・男子個人組手、仏山睦輝 優勝!
鹿第一、個人二冠!おめでとう!
九州大会、全国センバツの切符を掛けた新人新。来年の全国センバツは、鹿児島県で開催されることから、今大会の上位2名(チーム)は、地元枠で九州ブロック選抜を経ずに自動的に出場できる。
個人形は点数制。女子は2パートに別れて、それぞれのパートから4名づつの8名が決勝に上がる。
さくら、バッサイダイで臨み、何とかパート1位で通過。
しかし、決勝は、大島の選手に負けて残念ながら2位。
・女子団体形、バッサイダイで予選通過。決勝はマツムラローハイで臨むも惜しくも3位。
(優勝:大島、2位:徳之島)
・男子団体形
(優勝:大島、2位:徳之島)
・女子団体組手、決勝リーグに上がるも1勝もできずに4位。
(優勝:大島、2位:徳之島、3位:城西)
・男子団体組手決勝リーグ、2勝同士で鹿児島城西高校と対決。
(優勝:城西、2位:鹿第一、3位:大島、4位:鹿屋工)
いい試合を行いましたが、残念ながら1勝3敗1分で準優勝に甘んじてしまいました。
昨年のこの大会では、団体組手男女優勝、男子団体形優勝と、これまでにない優秀な成績を収めていたわけですが、今年は、少々厳しいようです。しかしながら、男子団体組手がセンバツ、女子団体組手・形が九州大会出場を決められたのでひとまずは良かったですね。
プチ祝勝会を天文館で!とはりきっていたところ、「お父さん、家に帰って練習したい!」とのさくらの哀願に負け、急遽、さくらを連れて帰ることに。
自ら進んで練習する意欲が生まれてきたことは何よりですが。
帰宅して自宅2階デッキで五十四歩の練習
個人戦結果、
・男子個人形、下村世連 優勝!
・男子個人組手、仏山睦輝 優勝!
鹿第一、個人二冠!おめでとう!